レントゲン関係

 

MRI検査は強い磁石と特殊な電波の力により
人体内部の構造を鮮明に見ることができる最新の
医用画像診断装置です。 頭部領域の疾患や整形
外科領域、腹部領域などの全身部位の診断に
役立ちます。
検査はベッドに横になっているだけで体の向きを
かえることもなく検査可能です。
開口径が広いので閉塞感も軽減されます。


 

レントゲン検査 (検査時間 約5分)

 

レントゲンレントゲン検査は、人体に放射線(X線)を照射して外観では
見る事の出来ない骨・臓器・・・etcを撮影する検査です。

・検査する部位によっては検査衣に着替えていただく場合が
 あります。
・妊娠しているor可能性がある女性は事前にお申し出下さい。


  CT検査 (検査時間 約5分)

 

当院では、最新の16列マルチスライスCTスキャナを設置しています。
この検査では、患者様が寝台に横になるだけで、苦痛なく頭部や胸部・腹部の 断層像(輪切り)が鮮明に撮れます。
特に、らせん状に連続してデータを収集することができ、従来の装置(ヘリカル)より 広範囲の検査が行え、脳出血・脳梗塞・脳腫瘍・頭部外傷から胸部疾患および 腹部臓器(肝・胆・膵・腎膀胱・その他)疾患に至るまで、全身診断が可能です。
撮影時間も従来のものより短く、被曝量も低減し、患者様に優しい装置となっています。

 
これがCTスキャナ

造影剤とは

 

・検査する部位によっては、身に付けている装飾品(メガネ・ピアスなど)を
 はずして頂いたり、検査衣に着替えていただく場合があります。
 また、検査する部位によっては、検査前の食事(午前中の検査であれば
 朝食を、午後からの検査であれば昼食を)控えていただく場合があります。

・検査する部位によっては、息を吸って止めていただきます。
 1回の息止めは5〜10秒間です。

・検査が終わるまで、検査する部位・検査内容によって異なりますが、
 約10〜30分くらいです。

・妊娠しているor可能性のある女性は事前に申し出てください。



内視鏡検査

 

上部消化器内視鏡検査
  (検査時間 約30分) 

 

上部消化器
最近 胃が重たい、ムカムカする、以前胃にポリープがあると
言われた、黒い便が出るなど思い当たることがありませんか?
内臓は目で見えない分発見が遅れてしまいがちです。
出来れば定期的な検査をお勧め致します。


<検査が始まって終わるまで>
検査前日: 検査は既に始まっています。
次のことを守ってください。

夕食は消化に良いものを食べるようにしましょう。
牛乳・ごま・海藻類・繊維物(果物も含む)・豆類・
こんにゃく・ねぎ等は食べないで下さい。

夕食後もしくは夜9時以降は何も食べないで下さい。
水・白湯・お茶は飲んでも構いません。

夕食後のお薬はいつものように飲んでください。
常に飲んでいる薬(例えば血圧の薬など・・・)

検査当日: 指定された時間によって食事も変わってきます。

<午前中検査の方>
朝食は食べないで下さい。
また朝の薬も飲まないで下さい。
胃の中に残っていると正確な検査が出来ません。
薬の事でわからないことがありましたらご遠慮なく
看護婦・医師にご相談ください。

<午後検査の方>
朝食は軽く3分目くらい食べても構いませんが、牛乳・ごま・海藻類・繊維物は食べないで下さい。 朝の内服は飲んでも構いません。昼食は食べないで下さい。
昼のお薬も飲まないで下さい。


・来院は出来れば時間に少し余裕を持ってお越しください。
 カメラが喉を通るため、麻酔をするのに10分ほど
 かかります。

次の方はお申し出下さい。
・他の病院で前立腺肥大の治療をしている、
 又は前立腺肥大と言われた。
・緑内障、肝炎、アレルギー体質の方、
 胃の手術を受けた方。

検査終了後: 喉の麻酔は1〜2時間すると取れてきますが時間が経つまではつばを吐き出してください。
そのまま飲み込んでしまうとむせてしまいます。
時間がたったら水分を少しだけ飲みましょう。
むせなかったら食事をされても結構です。





  大腸内視鏡検査 (検査時間 約60分) 

  下部消化器


最近、下腹が張る、痛い、便に血が混じっている、以前腸にポリープがあると言われた・・・など思い当たることがありませんか?
症状が無くても定期的な検査をお勧め致します。




<検査が始まって終わるまで>
検査前日: 本日よりエニマクリン(消化の良い食事)を朝・昼・間食・夜と食べて頂きます。
牛乳・ごま・海藻類・繊維物(果物も含む)・豆類・
こんにゃく・ねぎ等は食べないで下さい。
腸内に残っていると正確な検査ができません。
指定された間食以外の間食は絶対にしないで下さい。
眠前に下剤を飲んで頂きます。
個人によって量が異なることがあります。

検査当日: 検査開始の2時間前にお越しください。

検査開始2時間前から下剤を飲んで頂きます。飲みやすい味になっています。何度もトイレに行くので下着の替えをお持ち頂くと便利かと思います。
検査開始は便が水様で色がなくなってからになります。
前立腺肥大・緑内障・アレルギー体質等の方はお申し出下さい。
腸の動きを緩める為、注射を打つ事があります。

検査中: 腸の曲がり角をカメラが通る時やお腹、子宮の手術をしている方は痛みがひどい時があります。そのときは遠慮なくお申し付けください。

検査終了後: 腸の中に空気を入れて検査していますので、お腹が張った感じや痛みがある時があります。その時はトイレに行ったり右側を下にして横になったりして空気を出すと楽になります。

検査後の食事は普通にとって構いませんが、刺激の強い物(例えば香辛料を多く使っているもの、脂っこいものなど)、アルコールは避けてください。

帰宅後、気分が悪い、お腹が痛いなど異常があった場合にはすぐにご連絡ください。


心臓超音波検査
   (所要時間 約15分) 


 

心臓超音波検査
<検査目的>

心臓の形・大きさ・血液の流れの状態を診ます。

<検査で解ること>
心筋梗塞・心筋症・狭心症・心臓弁膜症...etcの心疾患の有無


検査前に (1)胸部レントゲン写真を撮ります。
 (但し一ヶ月以内に施行していれば不要です)

(2)心電図検査を行います。
 (これも一ヶ月以内に施行していれば不要です)
検査施行 ベッドに横になり胸部にローション(ジェルのようなもの)を塗り、プローブ(超音波発信機)を胸にあて検査を行います。
(ローションは胸部とプローブを密着させ、超音波がスムーズに発信できるようにする為に使います。)
※検査に痛みは伴いません。


<ご連絡>
検査前に胸部レントゲン写真・心電図検査を行うので、当日は前開きの服など脱衣しやすい服装で来院された方がよろしいかと思います。

検査前に食事をして頂いても構いません。



24時間ホルター心電図

 

ナース2<検査目的>
短時間の心電図では解らない心臓の動きを計測します。

<検査で解ること>

狭心症・一過性不整脈...etcの有無

<検査施行>
24時間の間、心電図記録計を装着して頂きます。

<ご連絡>
心電図記録計を装着後、普段通りの生活をしても結構ですが、
過剰な運動は控えてください。
記録計を装着したままの就寝となります。
検査している日(心電図記録計を装着している日)は入浴できません。
翌日、前日の装着時間に来院していただきます。



動脈硬化検査
  (所要時間 約2分) 

 

ナース3


40歳以上で次に挙げることが思い当たる方には検査をお勧め
します。[喫煙・高脂血症・高血圧・肥満・冷汗・しびれ感]


動脈硬化を放っておくと・・・
脳出血
(くも膜下出血)
脳の血管が破れてしまう病気
脳梗塞 脳の血管が詰まってしまう病気
狭心症 心臓を取り巻く血管(冠動脈)が狭くなって起きる病気
心筋梗塞 心臓を取り巻く血管(冠動脈)の血流が止まる病気
閉塞性動脈硬化症 足の筋肉への血流が減ってしまい、歩くと足が痛むなどの症状がある病気で、ひどくなると足先が腐ってしまうこともあります。

<検査目的>
PWV:血管の硬さ ABI:血管の詰まり具合を調べる検査です。

<検査で解ること>

動脈硬化の度合いを知ることができます。

<検査施行>
1、ベッドに横になり血圧計などを装着します。
2、測定中は安静にしてください。
  (両手両足首の4箇所の血圧を同時に測定するだけなので、
  殆ど傷みはありません。)

検査時間は約5分です。



インフルエンザ予防接種

  ナース4


インフルエンザ予防接種は、接種してから約2ヶ月経ってから抗体ができます。

よって本格的に寒くなる前に接種することをお勧め致します。

予約受付期間・・・毎年9月初め〜9月末まで
接種期間・・・毎年10月初め〜翌年2月末まで

外来各種ワクチン任意接種料



健康診断

  学童検診


外来では検診も行っています。
内容は事業所・学童・個人...と様々です。



事業所検診

少人数から受け付けています。
予約をする事により価格が安くですみます。
また、内容によっても価格が異なりますのでご注意下さい。

内容と致しましては

   身長・体重・血圧測定・視力・聴力・レントゲン写真・
  心電図・採血・検尿・診察

となります。

当院のシステムとして、前もってNsが事業をを訪れ、採血・検尿をさせて頂き同時に問診票の記入をして頂きます。そして後日、当院に来て残りの検査を行います。


学童検診

心臓・・・

県病院より月1回専門Drが来院されエコー検査を行います。ご希望の・検査結果の度合いにより心電図・24時間ホルター心電図等の検査を行います。

腎臓・・・ 専門Drによるエコー検査・検尿を行います。
検査結果によっては採血を行うこともあります。


価格について

診断書料金表(算定基礎表)



胃ろう(PEG)について

 

●おなかに小さな口−PEG

PEGは、内視鏡を使って「おなかに小さな口」をつくる手術です。つくられたおなかの口を「胃ろう」いい、また、取り付けられた器具を、「胃ろうカテーテル」といいます(カテーテル=管、チューブ)。
口から食事のとれない方や、食べてもむせ込んで肺炎などを起こしやすい方に、直接胃に栄養を入れる栄養投与の方法です。
PEGは欧米で多くもちいられてる長期栄養管理法で、患者さんの苦痛や介護者の負担が少ないというメリットがあります。

●あなたに適したカテーテルを

体表から胃の内壁までの長さには個人差があります。

そのためボタン型の胃ろうカテーテルは、シャフトの長さが小児用の短いものから肥満タイプの用の長いものまで用意されています。また栄養を通すチューブの太さ(直径)も、太いものから細いものまで各種あります。

担当医師が皆様の状態に合った最適な物を選択いたします。

 

●要らなくなったらぬくことができる

 胃ろうが必要なくなったらカテーテルは抜くことができます。胃粘膜は数時間で修復しますし、おなかの傷あともだんだん目立たなくなり、時間と共に胃ろうは閉じてしまいますので、その日から食事をすることもできます。

●胃ろうの交換日

 胃ろうカテーテルの交換は、バンパー型は4〜6ヶ月が目安です。なお、キットの不具合が生じた場合は、早めの交換が必要です。長期交換しないでいると、カテーテルの変形、変質、破損の原因ともなり、トラブルにつながることがあるので注意が必要です。

胃ろうを造ったからといって、
二度と口から食べられないわけではありません

 「食べる」ということは、体に必要な栄養を取り入れるというだけでなく、満腹感や味覚という精神的な楽しみを満たすものであります。

 胃ろうを造ったからといって、二度と口から食べられなくなってしまうわけではありません。誤嚥しないように専門家による嚥下(飲み込み)機能の評価を行いながら訓練を受けている方は大勢います。刺激を与えて口や喉を動かしたり、実際にゼリー状のものを飲み込む練習をしたりして、再び口から食べられるようになる方も珍しくありません。

 また、残念ながら飲み込む機能は改善しなくても、必要な栄養・水・薬は胃ろうから、たとえ一口でも味わう楽しみは口から、と使い分けている方もおられます。